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絶対見たい映画 洋画

天井桟敷の人々

絶対見て欲しい映画4作目

今回は、フランス映画の傑作です

     「天井桟敷の人々」1945年フランス

 第1部「犯罪大通り」 第2部「白い男」
の2部構成で、3時間という長編です。

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監督:マルセル・カルネ
出演:アルレッティ、ジャン=ルイ・バロー、ピエール・ブラッスール、マルセル・エラン、ルイ・サルー、マリア・カザレス、ピエール・ルノワール
1945年/フランス映画/モノクロ/スタンダード/195分


19世紀のパリの街ブールヴァル・デュ・タンブルは天井桟敷まで鈴なりの客で賑わう芝居小屋が立ち並ぶ歓楽街で、多くの犯罪者が集まるため、犯罪大通りとも呼ばれていた。その街で無言劇(パントマイム)の俳優をしていたバティストは、ならず者との付き合いもある美女ギャランスと恋に落ちる。

しかしバティストがシャイだったため、あっさりと知り合いのルメートルに取られてしまう。その後別の女性と結婚するバティストは、数年後、売れっ子の大スターになっている。

ギャランスもルメートルと別れ、モントレー伯爵の妻となっていた。運命のいたずらは二人を再会させるが …
映画は人間の残酷さを克明にあぶり出します。愛情の裏側にある、羨望、嫉妬、憎悪など、人間の暗い感情のひだが克明に描写されます。

 ジャンルイバローのパントマイムとピエールブラッスールのシェクスピア劇の対比がこの映画のもう一つのテーマであった気がします。

 無言劇と朗読劇とでも言うのでしょうか・・・
何かその後の映画を暗示しているようです。

 映画は、美女ギャランスが上流界に変身する2部から殺伐としてくる。
いまや天井桟敷と縁のない彼女がバチスタとの恋を再燃して、天井桟敷時代の自由さを取り戻したとき、悲劇的な結末を迎えます。

                ??.jpg  

この映画のもう一つの重要性は、パリ開放の直前とはいえ、ナチス支配下で作られた映画という点です。

そう思って見るからでしょうか、パリ開放が近いと思わせる犯罪大通りではありませんか。

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■ 発行者: 詩音 魔
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