[PR] 弁理士 初めて見た映画:映画館(こや)の木戸はあいている 何が何でもYhooショッピング
ブログアフィリエイトの王道特進アフィリエイトプロジェクト

古典映画の俳優

初めて見た映画

今晩は

今晩は映画を語ります

若いあなたにもこんな経験は場所時代は違ってもあったと思います。

初めて見た映画

でも私の見た状況とはまったく違うでしょう

こんな暑い夏の日の夜
そうお盆でした。

小学校3年生の夏休み、
初めての映画は野外映画館でした。

蚊に刺されながら、そのムラの半分以上はお地蔵さんの広場に
むしろを持って集まってきていました。

上映の30分も前から、がやがや
お酒をいただく大人は盆踊りなどを即興でしたりして
参加者の人たちから
やんややんやの喝采です。

やがて映画が、少し風で揺らぐ即席スクリーンに映し出されました。

そこからは、小さな私はほかの音や人の声姿は何も目に入らなくなり、
ゆれるスクリーンに釘ずけでした。

時代劇
utaemonn.jpg

市川右太衛門
たしかそのはずです・・・

「旗本退屈男 謎の八十八夜」

ネットで調べると、アラカン(嵐寛寿郎)の映画にその題名がありますが・・・

でもそのとき見たのは、確かに右太衛門の退屈男でした。

華麗な立ち回りは全く覚えていません。

八十八夜の夜、

古井戸からヌーッと覆面男の首が出て
月の光に片目に眼帯のすごい面相(悪もん)が現れたのが

初めての映像のショックでした。

片田舎の夏の夜
映画が終わった後の帰り道、
ほんの5分の家路がなんとも恐ろしく遠かった記憶が今よみがえります。

ストーリーも主演市川右太衛門も何にも覚えていませんが、

古井戸のシーンは今でも目をつぶればそのまま見えてきます。
全く今でもリアルな映像のまま私の目に焼きついて、

それは初めて見た昔という感覚ではありません

本当に不思議なものですね、
映画でありながら現実と混同してしまうくらいなのですから

その後、
私は映画のとりこになりました。

といっても、映画館があるわけでもなく
次の映画を見たのは、翌年の同じお盆に同じ場所で2度目の映画を見たのですが・・・

でもとりこでした。

やっと1ヶ月に1回の雑誌「少年」を親に買ってもらい
江戸川乱歩の「怪人20面相」を何度も読んで、

あのときの映画と同じ、夜便所にいけない恐怖を毎夜楽しみました

仏壇のある部屋で兄と寝ていたのですが、

毎夜毎夜、井戸から出てくる片目の首と、乱歩の怪奇小説の場面が一緒になって、仏壇から現れる異様なものを暗闇で見続けていました。

これが私の映画初体験です。


●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
■ 発行者: 詩音 魔
■ 連絡先 hiro1633@leto.eonet.ne.jp

珠玉の言葉「鏡の法則」の全部を是非味わってください。


楽しい名セリフを自分のものにしましょう




この記事へのコメント
小生ブログにコメントいただきありがとうございました。50年前の卒業文集とはすごいですね。私は生まれていませんでした。
ちなみに、始めて観た映画はよく記憶しておりませんが、映画を観るきっかけになったのは「復讐するは我にあり」と「タクシードライバー」を観て心深くに衝撃を受けたことですことです。
飾釦
はじめまして。コメントありがとうございました。

私より一回り以上世代が違うんですね。
こと映画に関しては、黄金期が青春時代だった方は羨ましいです。
やっぱその時代の空気の中で観るのと、あとでビデオで観るのとでは
全然味わい方が違いますものね。

ちなみに最初に観た映画...『ゴジラ対キングギドラ』だったと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
モカ次郎
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。