
最近は結構映画見ます。
何しろ1000円ですから、ありがたくシニアの権利を使っています。
このところの映画で感銘を受けたのは、チエ28歳の革命とチエ39歳の別れの手紙とおくりびとです。
なぜ「おくりびと」をアカデミーは選んだのでしょう。
イスラエル映画など社会的状況を映画化した評判の映画を逆転して「おくりびと」が選ばれたのか
チエの2作品を見た後、何か納得できました。
革命や戦争と人間に人はもういいと思っているんですね
人の尊厳を死体を納棺する納棺士の形式美を選んだのです。
紛争の敵味方の主張をどちらも人の心には、同じようのエゴと捉えられたのではないのでしょうか
おくりびとは人の死をきちっと形式を遵守して見せる
どんな人の市も尊厳で着る姿を「型」で示したことの東洋思想も日本思想も越えた普遍として捉えられたということと確信しました。
画面が一番際立っていたのは
納棺士の所作を見る家族のアップでした。
さまざまな死の現場での家族の表情を見事に捕らえていました。
そしてそのいくつ物家族の表情は共通して、結局死体に対して尊厳を表すものでした。
それがこの映画のアカデミー賞の価値を作ったと思っています。
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